人は誰でも魅力的にありたいと思っています。
GENDER(性)を問わず、年齢をこえてそう思っています。
TOKIOはそうした願望を今年はSEXYというカタチで表現したいと考えています。
SEXYといってもひとくくりにはできません。
オーナーの長谷川貴之が
そんな様々なSEXYにチャレンジした作品の看板がPlatinum、gardenの
お店のNWE看板となりました。
近くを通った際、お店に入る前に皆様の目に入っていただけたらなと思います。



















また看板だけでなく、各店舗に置いてあるこちらの冊子にも掲載されているので
ご覧になってください。